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山惣商店

山惣商店

JR伊予市駅の交差点から西(郡中港)にまっすぐ進んだ次の信号の角に、山惣商店がある。万延元年(1860年)に旅籠として建築された。現在は醤油と肥料を扱う店となっているが、店の内部は当初のまま残されている。店の間は板張り、大黒柱より左は帳場、右手は土間となり裏へと続く。二階の居室は全てに床の間があり旅籠であったことがよくわかる。江戸期の典型的な大型商家である。また、灘町開拓時から四つ辻の角にあった山惣商店の外観は、辻に向かう角が切れている非常にめずらしいものであり、市の景観重要建造物に指定されている。

  • 【所在地】 伊予市灘町101-1
  • 【TEL】 089-982-0045
まちの縁側「ミュゼ灘屋」(旧宮内邸)

まちの縁側「ミュゼ灘屋」(旧宮内邸)

寛永13年(1636年)、松山藩から大洲藩への「お替地」(領地交換)をきっかけに宮内兄弟を中心とした民間によるまちづくりが行われた。その灘町のまちづくりの象徴ともいえる国登録有形文化財の「宮内家住宅」が改修され、伊予市のコミュニティ文化発信基地「ミュゼ灘屋」として再生されている。元文3年(1738年)に建てられた主屋は本瓦の大屋根に千鳥破風、家紋の入った瓦・うだつ・虫籠窓、店の大戸や出格子など風格あるたたずまい。かつては敷地約1000坪の広大な屋敷であり、藩主や巡見使(江戸幕府が諸国の政情をを調査するために派遣した役人)が訪れた時のための御成門(おなりもん)があった。現在はそのうちの主屋と江戸後期に建てられた古隠居、明治に建てられた新隠居、五色浜にある「さざえ堀」と同じ石積みの「潮見堀」がある。

  • 【所在地】 伊予市灘町123
  • 【料金】 「 多目的スペース」「 伊能の間(東)」「伊能の間(西)」「土間」
    A利用:市内住民の文化・自治コミュニティ・親睦活動(無償) =500 円(時間帯ごと)
    B利用:集客イベント事業、販売・展示・セミナーなど有料有償事業 =1,000 円(時間帯ごと)
    「多目的スペース」はエアコン, 「伊能の間」は扇風機・ストーブ 300 円加算
    時間帯区分:午前(8:00-13:00)  午後(13:00-18:00)  夜間(18:00-23:00)
  • 【TEL】 080-2981-6281(専用)
栄養寺

栄養寺

栄養寺は伊予市灘町の開拓を行った宮内九右衛門、清兵衛兄弟ら宮内家の菩提寺。大阪の陣から難を逃れ、伊予の国の各地を転々としてた豊臣秀頼の子・苦厭上人を招き、寛永14年(1637年)開山されたとされる。「栄養寺」という寺号は他に類がなく、「栄養」という言葉が使われた最も古いものであるといわれている。栄養学の創始者佐伯矩(ただす)博士は幼少期を伊予市で過ごし、この栄養寺にもよく立ち寄っていたといわれ、以前は「営養」と表していたものを「栄養」のほうが適切であると文部省に進言、大正9年(1920年)から「栄養」の文字が公用語となった。

  • 【所在地】 伊予市灘町52
  • 【TEL】 089-982-0813
湊町のまちなみ

湊町のまちなみ

旧大洲街道の北側、伊予市湊町の町並みは江戸時代から大正時代にかけて建てられた町家が残る、レトロ感あふれる通り。切り妻造り平入り、漆喰塗り込めの虫籠窓を備えた家が何軒も軒を連ねる。明治29年築、綿や肥料などを扱っていた大西秤(はかり)店。虫小窓や漆喰塗り込めの「つし二階」が特徴的な大西家は大正5年築。明治期に建てられた木村邸や藤村邸。旧酒造家の仲田家は大正10年築、「国之富」と書かれたケヤキの屋号が今も掛かり印象的だ。他にも、古い部材を生かし江戸期の町家を再生させるなど、まちなみの保存にも力を入れている。タイムスリップ気分でのんびりと散策したい町だ。

  • 【所在地】 伊予市湊町
  • 【料金】 散策自由
  • 【TEL】 089-994-5852(伊予市観光協会)
伊予岡八幡神社

伊予岡八幡神社

清和天皇の時代、貞観元年(859年)に奈良大安寺の僧侶である行教律師が豊前(今の福岡県東部と大分県北部)にある宇佐八幡神宮の祭神を山城の国(今の京都府)に迎える途中、伊予岡の辺りが明るくなったのが沖から見えた。これを神の霊験があったとし、勧請(神の分身を祀ること)されたことが伊予岡八幡神社の由来である。石段は「御難を去る」といわれる57段、嘉永2年(1849年)に再建された楼門は、松山・椿神社の楼門のモデルでもある。旧大洲藩主の祈祷所でもあった。社叢は「照葉の森」と呼ばれ、松山平野唯一の自然林で、狭い面積に100種以上の植物が群生している。タブ、ホルト、クスなどの巨木からシイ、クヌギ、ツバキ、カシなどが茂り、近年は植物学者からも注目されている。

  • 【所在地】 伊予市上吾川495
  • 【料金】 無料(自由参拝)
谷上山宝珠寺(ほうしゅうじ)

谷上山宝珠寺(ほうしゅうじ)

皿ヶ峰連峰県立自然公園の西端、伊予市の桜の名所谷上山の頂上付近にある宝珠寺は、真言宗智山派京都智積院の末寺。推古4年(596年)、聖徳太子が伊予に行啓の時、中予地区に神社を守護する寺を5つ建立せよと命じたうちの1つとして、古くより農業信仰が盛んで『田神山』と呼ばれていた谷上山に建立されたものが開基とされている。今日のような伽藍が天武2年(673年)、当時の国司・越智有興により現在の場所に建立されてから谷上山宝珠寺と呼ばれるようになった。今までに5回の大造営をしており、中でも本堂は明治25年(1892年)から38年(1905年)の歳月をかけ建立されたもの。本堂の建築様式は禅宗様式を基本としており、明治期に禅宗様(唐様)をならって建築した県内には他にない例と言える。建築にあたった棟梁は伊予の『左甚五郎(江戸初期の有名な宮大工)』と呼ばれた名工、下三谷の川中夏吉(1853~1924年)。現在、本堂は市指定文化財に選定されている。

  • 【所在地】 伊予市上吾川1419
  • 【TEL】 089-983-1720
称名寺

称名寺

谷上山の北面のふもとにある称名寺は、平安時代の初め嘉祥3年(850年)に宗貞によって開基された。当時は上吾川松本鷹爪にあったとされている。臨江山遍照院称名寺といい、現在は真言宗智山派地積院の末寺である。文治5年(1189年)に源範頼の菩提のために再建され、伊豫岡八幡神社の別当寺として中世のころから伊予郡を代表する大寺院だった。守護が定めた掟が書かれた称名寺文書は市指定文化財になっている。称名寺では毎年5月上旬に花まつりと新聖霊の慰霊祭が行われている。寺の裏山には「称名寺88ヶ所霊場めぐり」を設けている。

  • 【所在地】 伊予市上吾川1418
  • 【TEL】 089-982-1710
鎌倉神社

鎌倉神社

称名寺に上がる手前、溜池を左に折れたところに、地元では「鎌倉さん」と親しまれている小さな神社がある。この神社には、源氏六男の源範頼が兄頼朝から謀反の疑いをかけられ伊豆に流された際、伊予の河野氏を頼って当地に逃れたという伝説があり、社殿の裏手には1m50㎝程の棹石に「蒲冠者範頼公墓」と刻まれた墓石がある。範頼は遠江(現在の静岡県)蒲御厨(かばのみくりや)で生まれたため蒲冠者(かばのかじゃ)と呼ばれていた。江戸時代に鎌倉神社として源範頼を祀るようになり、溜池のほとりには臣下の墓といわれている10数基の小さな五輪の墓もある。

  • 【所在地】 伊予市上吾川1492
郡中まち元気サロン 来良夢(コラム)

郡中まち元気サロン 来良夢(コラム)

郡中まち元気サロン 来良夢(コラム)は、旧伊予農業銀行郡中支店として建設された建物を活用した、短期間のチャレンジショップ、ギャラリー、勉強会など多目的に利用できる施設。明治44年(1911年)築の建物は擬洋風木造建築で、近代化を進めていた当時の世相を色濃く残している。玄関のファザードはコリント式の木製の支柱で支えられ、窓も上げ下げ窓と洋風の雰囲気。現在「金庫の間」としているホールは、古典様式の装飾が施された板間の洋風建築で、桜の一枚板で作られたカウンターが設けられている。一方で、中庭を介した奥には縁側を配した和室「桜の間」があり、屋根も総瓦ぶきであるなど和洋折衷のちぐはぐさがおもしろい建造物である。

  • 【所在地】 伊予市灘町7
  • 【料金】 金庫の間:9:00~12:00/400円、13:00~17:00/600円、18:00~21:00/400円、9:00~21:00/1,200円
    桜の間:9:00~12:00/200円、13:00~17:00/300円、18:00~21:00/200円、9:00~21:00/600円
    ※金庫の間で冷暖房を使用する場合は、使用料に30%加算
  • 【TEL】 089-946-7245(㈱まちづくり郡中)
かわらがはな古代窯跡群

かわらがはな古代窯跡群

かわらがはな古代窯跡群とは、白鳳時代(8世紀前半)の古代の登り窯跡が残る県指定史跡である。伊予市市場の「かわらがはな」と呼ばれる山腹の、自然の傾斜地を利用した登り窯は10数基確認されているが、その中の全長7m、3基の窯が調査・公開されている。それぞれの窯には焚き物を燃やす燃焼部、焼き物を置く焼成部、煙を逃がす煙道部があり、3基とも天井部がほぼ残っている全国的にも珍しい史跡。主に瓦が焼かれていたが、軒丸瓦、軒平瓦のほかにも須恵器(すえき)、土師器(はじき)などが出土していることから、伊予郡にあった寺社用の瓦製造以前から稼働していた古代窯であることがわかる。愛媛県下で最も古い窯跡で、原料となる粘土・薪・水などが手に入りやすい立地だったことや、大陸文化を伝える優れた技術者がいたことなどがうかがえる。

  • 【所在地】 伊予市市場向井原
  • 【料金】 無料
  • 【TEL】 089-909-3266(伊予市社会教育課)
伊豫稲荷神社

伊豫稲荷神社

弘仁15年(824年)、山城国伏見稲荷神社から勧請(かんじょう・神様の霊を分けて他の神社に移動させること)された伊予稲荷神社。享和2年(1802年)朝廷より、神社の神階で最高の正一位の勅許を受けた。赤鳥居をくぐった先にある、県指定文化財となった楼門は重厚な造りで、和様と唐様の折衷様式。道後・伊佐爾波神社や大洲・如法寺禅堂を建築した名工、松山長右衛門が手掛けたものと伝えられている。裏山に進むと赤鳥居が立ち並ぶ石段があり、登った先に「久美社」が建っている。明治時代、九州から来た浪人風の旅人が病にかかり宿代がかさんだため、九州佐賀藩の鍋島家に代々伝わる秘宝「九尾の狐の尾」を宿代にと置いて去った。金儲けを企み大金で譲り受けた町人たちが、この宝物の不思議な力をもてあましていたところ、氏子50人ほどが買い取り伊予稲荷神社に奉納した。「九尾の狐の尾」は宝物館で保管されているが、宮司の夢枕に立つほどの霊力を持っていたため久美社を建て祀っている。

  • 【所在地】 伊予市稲荷1230
  • 【料金】 無料(自由参拝)
  • 【TEL】 089-982-1060

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