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からき天ぷら店

全て店内揚げだから、いつでも揚げたてが味わえます

店頭に並ぶ、唐揚げやエビ天、かき揚げにコロッケなど、おいしそうな揚げ物たち。ここは、伊予鉄道郡中駅のすぐそばにある、揚げ物総菜専門店の「からき天ぷら店」です。

からき天ぷら店といえば、ガンスで有名なお店。ガンスとは、地元で採れた新鮮なエソを主原料とした白身魚のすり身に、パン粉をつけて油で揚げたものです。なめらかなすり身は揚げるとかまぼこのようなぷりぷりの食感に。魚のうま味とタマネギの甘味に七味唐辛子がアクセントになって、クセになるおいしさです。

 

次に人気のコロッケは、生産者から直接買い付けている北海道俱知安産のジャガイモを使用しています。ジャガイモそのものが甘く、一口食べれば、「あ、からきのコロッケだ」と分かる味なんだとか。

他にも地元産の新鮮素材を生かした揚げ物がずらりと並んでいますが、どれも手作りの製法をかたくなに守っています。

 

例えばコロッケのホクホク感は、機械に頼らず人の手でタネを練っているからこそ出せるもの。どの商品も下ごしらえは人の手で行っています。天ぷら、フライは素材によって衣の味付けを変え、油の温度もそれぞれに最適な温度に調整するこだわりぶり。

 

そして何より最高のこだわりは「揚げたて」であること。からき天ぷら店の総菜は全て、店内で揚げているのでいつでも揚げたてを味わえます。

「ガンス」が人気ナンバー1になるまで

そもそもガンスの発祥は広島県です。では、じゃこ天が主流の愛媛県で、どうしてガンスが看板商品になったのでしょうか。答えは、当店の長い歴史にあります。

大正7年(1918年)、初代の父親が単身台湾に渡り、かまぼこ店を営んでいました。台湾全土にかまぼこを卸すほど繁盛していたそうですが、終戦とともに全ての財産を失い、日本へと引き揚げます。

昭和25年(1950年)、初代が「唐木かまぼこ店」として家業を継ぐ形で商売を始めました。ある時、広島県から職を探してやってきた流しのかまぼこ職人に、「こっちでは『ガンス』は作ってないんか?」と聞かれ、そこで『ガンス』という商品のことを初めて知りました。

 

ガンスの素材はかまぼこと同じですので試しに作ってみたところ、「これはおいしい、ぜひうちでも作って販売しよう。」ということに。試作を繰り返して、からき天ぷら店独自の味付けのガンスが完成しました。

昭和35年(1960年)、店名を「惣菜からき天ぷら店」に改め、揚げ物総菜専門店としてスタートして以来、ガンスは60年を越えて愛され続ける一番人気の商品になりました。

おいしい揚げ物をもっとたくさんの人に味わってもらいたい

60年間受け継がれた味を、現在は3代目が守っています。

まだ若い3代目に、これからのからき天ぷら店についてたずねると、「冷凍機を仕入れたいと思っています。今は冷凍技術も発達して、揚げたてをそのままに冷凍できるようになりました。誰もが電子レンジで簡単に揚げたてのお惣菜を食べられるように、全国発送ができる設備を整えたいです。」と販路拡大に意欲的です。

 

更に、「ECサイトを起ち上げてネット販売まで拡大できたらいいですね。他にも、店頭に買いに来れないお客さまへの宅配事業にも力を入れていきたいです。」と夢がいっぱい。

もちろん、おいしい新商品の開発も怠ってはいませんが、時流でしょうか、PRはもっぱらインスタグラムを活用しているそう。旬の商品や新商品の情報は、インスタグラム@karaki_tenpuraをチェックしてみてください。

住所 伊予市灘町1-3
お問い合わせ 089-983-6605
営業時間 9:00~19:00
定休日 日曜、祝日
駐車場 6台(無料)
サイトURL https://www.karaki-tenpura.co.jp/
その他 ※クレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・American Express・Diners)のご利用も可能です

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ますます伊予市ふるさと観光大使を務める、大人気声優・小野賢章さんが伊予市を旅する動画「小野賢章と恋するイヨタビ」をYouTubeで公開中!
Part1 伊予市を“食べる”
Part2 伊予市を“遊ぶ”
Part3 伊予市を“感じる”
Part1 伊予市を“食べる”の動画の中で、ここ「からき天ぷら店」を小野賢章さんが実際に訪れ、ご紹介していますのでぜひご覧ください。

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