中山町いちご狩り観光農園 ビューファーム - 伊予市色々|愛媛県伊予市観光協会 MENU CLOSE

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中山町いちご狩り観光農園 ビューファーム

おいしいイチゴを作るための努力

道の駅なかやまクラフトの里の隣にある「いちご狩り観光農園ビューファーム」。ハウスは1号棟から4号棟までありますが、それぞれのハウスが5~8種類の品種を栽培しています。ビューファーム広報担当の窪中さんが管理する3号棟でお話をうかがいました。ハウスの中は清潔な印象の白い空間。「果物をおいしくするにはとにかく光が大切なので、光を反射する白いシートを全体にかけています」と話す窪中さんは、日々研究を重ねる努力の人。イチゴの味は土作りで変わると、人が食べても害のない農薬ですら、その使用を減らしているそう。他にも、水はけを良くする工夫をしたり、「イチゴの味を追及するために摘花や葉かきをしています。今年は、水やりの回数調整が難しくイチゴの数が少ないですが、その分味はいい(もちろん、いちご狩りには十分な数がありますので安心を)。今後も、イチゴの味にも量にも、両方満足できる栽培方法を試行錯誤していきます」と意欲的。シーズン中は常においしいイチゴをお客様に提供できることが目標だといいます。

狙いめは4月!おいしいイチゴをひとり占めできるかも?

そんな窪中さんの3号棟は、高設栽培の棚がところどころ2段になっています。「高設栽培になって、イチゴが土につかず清潔なのはいいところですが、車イスやベビーカーに座ったままでは届かない。なので、1段低い棚をつけました。」なるほど、これなら車イスの方や小さなお子さまでも簡単にイチゴが摘めます。「ビューファームの良い所は、他にもそば打ちや木工の体験をしたり、お土産を買ったり、道の駅なかやまクラフトの里内で1日楽しめるところ。ぜひご家族やお友達と遊びに来てください」とのこと。3号棟の中では、さちのか、おいCベリー、あまおとめ、紅い雫、かおり野、よつぼし、そして白いイチゴの白雪小町が栽培されています。最近話題の白いイチゴは、まだ少量なので食べられるかどうかはその時の運しだい。柔らかく酸味のほとんどない、とにかく甘いイチゴです。イチゴの旬は寒い季節と思っていましたが、実は4月が、食べ比べも余裕でできるほど最盛期なのだと、こっそり教えてくれました。

4号棟のイチオシ品種は愛媛で生まれた「かんなひめ」

4号棟を担当するのは、ビューファームの代表でもある松浦さん。おすすめの品種は、「かんなひめ」だそう。愛媛県の垣本商事が育成した希少な品種で、やや大粒の酸味の少ない甘いイチゴです。お話を聞いている間も果実に日光がしっかりと当たるように、育ちすぎた葉を取り除く作業を黙々と進めていた松浦さんは、「イチゴのおいしさは、ハウスに顔を出した回数で決まるけん」といいます。イチゴ農家の皆さんは、おいしいイチゴを育てるための手間暇を惜しまない方たちばかり。「これはヘタの付け根が裂けとるけん完熟しとるよ。スーパーで売りよるんとは違う、完熟イチゴが食べられるんがいちご狩りの醍醐味じゃな。」と、一粒差し出してくれたイチゴは幸せな甘さでした。

住所 伊予市中山町中山子(クラフトの里横)
お問い合わせ 089-968-0636(クラフトの里 総合受付)
料金 【2月・3月】大人(中学生以上)1,700円/小人(小学生)1,400円/2歳以上 900円
【4月・5月】大人(中学生以上)1,500円/小人(小学生)1,200円/2歳以上 800円
※60分間食べ放題
営業時間 10:00~16:00
定休日 月曜日(祝祭日の場合その翌日)※営業期間2月~5月末日
駐車場 41台(無料) ※大型車8台、身障者用2台
サイトURL http://kankou-nouen.itigo.jp/
その他 ※完全予約制
※イチゴの生育状況によってお休みさせていただく場合があります。まずはお電話でご確認ください。
※お持ち帰りは別料金(時価)にて販売しております。
※新型コロナウィルス感染症対策として、入り口に検温器、手指消毒液を設置しています。お客様の入れ替わり時に十分な消毒、常時換気を行っていますので、安心してお越しください。

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